マンUはスパーズとドロー PK獲得のポグバに指揮官満足
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【6月20日 AFP】19-20イングランド・プレミアリーグは19日、第30節の試合が行われ、マンチェスター・ユナイテッド(Manchester United)は敵地でトッテナム・ホットスパー(Tottenham Hotspur)と1-1で引き分けた。ユナイテッドのオレ・グンナー・スールシャール(Ole Gunnar Solskjaer)監督は、6か月ぶりの出場で大きな印象を残したポール・ポグバ(Paul Pogba)の完全復活に期待感を示している。
試合はステーフェン・ベルフワイン(Steven Bergwijn)のゴールでトッテナムがハーフタイムをリードして折り返し、ジョゼ・モウリーニョ(Jose Mourinho)監督が古巣から勝利を飾るかに思われたが、81分、途中出場のポグバが卓越した技術でエリック・ダイアー(Eric Dier)を欺きPKを獲得。これをブルーノ・フェルナンデス(Bruno Fernandes)が決めユナイテッドが同点に追いついた。
その後、フェルナンデスがダイアーに倒され、ユナイテッドが2個目のPKを獲得したかに思われたが、これはビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)判定で取り消しとなった。
足首のけがの影響で今季の公式戦出場はこれがわずか9試合目で、ユナイテッドからの退団も報じられていたポグバについて、スールシャール監督は「ポールはベストを目指しているから、常に証明することがある」「きょうはどうやってチームに貢献できるかを見せつけたと思う。もっと体にキレが出て、最高の状態に戻れることを願っている」と語った。
この試合の結果、ユナイテッドは来季の欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2020-21)出場権内の4位チェルシー(Chelsea)と暫定2ポイント差、8位のトッテナムは同6差となった。
プレミアリーグ再開後のすべての試合と同様、この一戦でもキックオフ前に選手や関係者が膝をつき、人種差別に抗議した。(c)AFP/Kieran CANNING