中国「断固として対抗」、G7の国家安全法導入の再考要請に
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【6月18日 AFP】中国が香港に国家安全法の導入を決定したことをめぐり、日本や米国など先進7か国(G7)の外相が再考を求める共同声明を出したことについて、中国政府は18日、「断固として対抗する」と表明した。
中国外務省のウェブサイトに掲載された発表によると、中国高官の楊潔チ(Yang Jiechi)氏はマイク・ポンペオ(Mike Pompeo)米国務長官とハワイで行った会談の場で、G7の共同声明を受けて、中国政府の国家安全法導入の「決意」は「揺るがない」と発言したという。
この発表によると、楊氏は「中国は米国側の香港問題への介入行為と発言に断固として抗議する。また、G7外相らが出した香港関連問題の声明に断固として対抗する」と話した。(c)AFP