RAYMOND WEIL/スケルトンで露わになった特殊設計のメカ

レイモンド・ウェイルはジュネーブの独立系時計ブランドとして40年以上の歴史をもつ。今年の注目は、自社ムーブメントRW1212を搭載する「フリーランサー」の新作。 とりわけムーブメントの特殊な構造をグレーやブラックで強調し、前作よりもモダンでト レンディな雰囲気に仕立てた新しいスケルトンモデルだ。

フリーランサー

新作は、ダイアルとムーブメントをグレー(右)とブラック(左)で彩る。ダイアル開口部も大きくなり、6時位置にテンプを置く自社ムーブメントも迫力満点。自動巻き。ステンレススティール(右モデルはブロンズベゼル)、ケース直径42㎜、10気圧防水。税別予価33万5000円。今夏以降発売予定。

文=菅原 茂(時計ジャーナリスト)
(ENGINE2020年7・8月合併号)