JUNGHANS/ホワイト×レッドでスポーツの祭典を祝う

ドイツのユンハンスは、実は1972年のミュンヘン・オリンピックの公式タイムキーパーを務め、電子計測機器の革新的な技術でも知られる。そんな背景をもつユンハンスがオリンピックイヤーに合わせて発表した特別モデルは、ミュンヘンと東京、2つを象徴的に結びつけるクロノグラフ。デザインはもちろん日の丸のアレンジだ。

1972 クロノスコープ エディション2020

スモールセコンドを鮮烈なレッドで彩ったホワイトダイアルはまさに日の丸。パンチングの内側にレッドをあしらったホワイトのカーフレザーと、逆パターンのカーフレザーストラップが付属する。クオーツクロノグラフ。ステンレススティール、10気圧防水。限定150本。税別7万8000円。

文=菅原 茂(時計ジャーナリスト)
(ENGINE2020年7・8月合併号)