【6月9日 AFP】米プロバスケットボール(NBA)のサンアントニオ・スパーズ(San Antonio Spurs)は8日、チームのスター選手であるラマーカス・アルドリッジ(LaMarcus Aldridge)が肩の手術を受け、2019-20シーズンの残りは全休すると発表した。

 スパーズは発表文で、アルドリッジが問題のあった右肩回旋筋腱板(けんばん)を治療するために4月にメスを入れたことを明らかにした。同選手は2月21日のユタ・ジャズ(Utah Jazz)戦で肩を負傷し、その痛みを抱えたまま2日後のオクラホマシティ・サンダー(Oklahoma City Thunder)戦でプレーしていた。

 その後、6試合を欠場していたアルドリッジは、3月10日のダラス・マーベリックス(Dallas Mavericks)戦で24得点をマーク。その後、新型コロナウイルスの影響でシーズンは中断されていた。

 2015年にポートランド・トレイルブレイザーズ(Portland Trail Blazers)からスパーズに移籍し、現在34歳で通算7度のNBAオールスターゲーム(NBA All-Star Game)選出を誇るアルドリッジについて、チームは2020-21シーズンに向けたトレーニングキャンプには間に合う見通しであるとしている。

 NBAは現在、3月に発生した新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミック(世界的な大流行)で中断されている。リーグ側は先日、7月下旬から米フロリダ州オーランド(Orlando)でシーズンを再開する計画を明らかにしている。(c)AFP