【6月8日 AFP】元米ナショナル・フットボール・リーグ(NFL)のWRリシェ・コールドウェル(Reche Caldwell)氏が6日、米フロリダ州タンパ(Tampa)で強盗とみられる人物に銃で撃たれ死亡した。41歳だった。

【写真】兄弟のアンドレ・コールドウェル氏

 芸能情報サイト「TMZ」は、コールドウェル氏は茂みから飛び出して強盗を図った単独もしくは複数の人物に撃たれたと報じている。

 コールドウェル氏は、2002年のドラフトでサンディエゴ・チャージャーズ(San Diego Chargers、現ロサンゼルス・チャージャーズ<Los Angels Chargers>)から2巡目指名を受けNFL入り。チャージャーズで過ごした4シーズンで47試合に出場すると、その後はニューイングランド・ペイトリオッツ(New England Patriots)やワシントン・レッドスキンズ(Washington Redskins)にも所属した。

 NFL通算では71試合に出場し、11回のタッチダウンレシーブを含め計152回のパスキャッチに成功し、合計1851ヤードを記録した。

 また、兄弟のアンドレ・コールドウェル(Andre Caldwell)氏もキックリターナーとしてNFLでプレーした。

 コールドウェル氏の母はTMZに対し、「いつも笑顔の素晴らしい息子だった」「自分が手を貸せる人には全員に手助けした。人のために何でもしてあげるような子だった」と話している。(c)AFP