【5月31日 Xinhua News】中国農業農村部新聞(報道)弁公室は29日、甘粛省(Gansu)蘭州市(Lanzhou)永登県(Yongdeng)の養豚場で生きた豚へのアフリカ豚コレラ感染を発見したと発表した。

 農業農村部によると、蘭州市永登県の養豚場でアフリカ豚コレラの感染を発見、甘粛省動物疫病予防控制センターが確認したと中国動物疫病予防控制センターから報告を受けた。養豚場では9927頭を飼育し、発病した280頭のうち92頭が死んだ。

 感染発生を受け、農業農村部は直ちに監督指導チームを派遣。現地では指示に基づき緊急対応措置を取り、現場の封鎖や豚の殺処分、無害化処理、消毒などを行った。封鎖エリアでは全ての生きた豚と関連製品の搬出入も禁止し、感染拡大を抑える措置が適切に取られている。(c)Xinhua News/AFPBB News