故コービー氏らの殿堂入り式典、2021年に延期 米報道
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【5月28日 AFP】米メディアは27日、新型コロナウイルスの影響により、故コービー・ブライアント(Kobe Bryant)氏らのバスケットボール殿堂(Basketball Hall of Fame)入り式典が2021年に延期されたと報じた。
9人が犠牲となった1月のヘリコプター墜落事故で命を落としたブライアント氏は、8月29日にネイスミス記念バスケットボール殿堂(Naismith Memorial Basketball Hall of Fame)で行われる式典で殿堂入りすることが決まっていた。
2020年は同じく元米プロバスケットボール(NBA)のティム・ダンカン(Tim Duncan)氏やケビン・ガーネット(Kevin Garnett)氏ら他に8人が選出されていたが、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)を受けて式典は来年に延期となった。
バスケットボール殿堂のジェリー・コランジェロ(Jerry Colangelo)会長は、米スポーツ専門チャンネルESPNに対し、「間違いなくキャンセルになる。式典は来年の1〜3月頃になりそうだ。数週間の間に理事会を開き、いつ、どこで、どうやって開催するか、その選択肢を検討する」と話している。
1月26日にロサンゼルス西部カラバサス(Calabasas)で発生したヘリコプター墜落事故では、ブライアント氏と13歳の娘ジアナ(Gianna Maria-Onore Bryant)さんの他7人が命を落とした。
ロサンゼルス・レイカーズ(Los Angeles Lakers)一筋で20年過ごしたブライアント氏は、オールスターゲーム(NBA All-Star Game)に計18度選出され、通算5度のNBAファイナル制覇を経験した。(c)AFP