【5月22日 AFP】ロシア軍はこのほど、シベリア(Siberia)地方にある同国最大の金鉱で働く作業員が新型コロナウイルス感染症(COVID-19)で死亡したことを受けて、臨時の隔離施設を設置した。金鉱の管理会社が明らかにした。オリンピアダ(Olimpiada)鉱山と、クラスノヤルスク(Krasnoyarsk)市にある鉱石の加工工場で働く作業員140人以上が現在入院しており、多数の作業員が新型コロナウイルス感染症の陽性反応を示しているという。

 映像前半は臨時の隔離施設を設置するロシア軍、国防省提供・撮影日不明。後半は鉱山近くの病院で手当てを受ける作業員ら、全ロシア国営テレビ・ラジオ放送会社(VGTRK)が20日撮影・提供。(c)AFPBB News