【5月19日 AFP】(更新)ロシア大統領府(クレムリン、Kremlin)は19日、新型コロナウイルスに感染していたミハイル・ミシュスチン(Mikhail Mishustin)首相が治療を終えて公務に復帰すると発表した。

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 ウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領は、ミシュスチン首相に通常の公務を担うよう命じる政令に署名。

 今年初めにプーチン大統領が突如首相に任命したミシュスチン氏は入院していたものの、政府のビデオ会議への参加は続けていた。

 プーチン大統領はミシュスチン氏から新型コロナウイルスの検査で陽性反応が出たとの報告を受けた後、首相代行としてアンドレイ・ベロウソフ(Andrei Belousov)第1副首相に公務を引き継がせていた。

 ミシュスチン氏の回復状況などの詳細については公表されていない。(c)AFP