ファーウェイ、米国による新輸出規制を「悪質」と非難
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【5月18日 AFP】(更新)中国の通信機器大手の華為技術(ファーウェイ、Huawei)は18日、米国が同社による半導体技術の利用を制限する新たな輸出規制を発表したことについて、テクノロジー分野など産業界に世界的規模で混乱の種をまく「悪質な」攻撃だと激しく非難した。
同社の広報担当者は、「今回の決定は恣意(しい)的かつ悪質なもので、世界中の(IT)業界全体への被害を与えかねない」と述べた。
米商務省は15日、政府が安全保障上のリスクとみなすファーウェイへの制裁を強化すると発表。この決定には、米国のソフトウエアと技術を用いて開発した半導体を同社に利用させないことなどが含まれる。
ドナルド・トランプ(Donald Trump)政権は1年半にわたりファーウェイを国際的に孤立させる策を講じており、同社はおおむねこれをかわしてきていたが、同社は今回の動きを受け、事業における「影響は避けられない」としている。(c)AFP