【5月14日 Xinhua News】中国四川省甘孜(カンゼ)チベット族自治州白玉(はくぎょく)県安孜郷の路上を歩いていた通行人がこのほど、草むらの中をゆっくりと移動する黄色と白の毛が混じった野生のキツネに遭遇した。カメラを向けると一瞬、恥ずかしそうにしたが、その後、撮影者が投げ与えた食べ物の誘惑に負け、そろりそろりと近づいて来て口を大きく開けてむしゃむしゃと食べた。

 今回、野生のキツネが発見されたのは同県察青松多自然保護区付近で、同保護区内にはクチジロジカ、ツキノワグマ、イヌワシなど200種余りの希少動物が生息する。(c)Xinhua News/AFPBB News