欧州陸上選手権、新型コロナで中止に 選手にさらなる打撃
発信地:パリ/フランス
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【4月24日 AFP】欧州陸上選手権(European Championships in Athletics 2020)の主催者は23日、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)を受け、8月25日から30日に仏パリで予定されていた大会を中止すると発表した。
大会組織委員会とフランス陸上連盟(FFA)は、「人々の健康やウイルス拡大の対策を一番に考慮し、責任ある立場を取ることを望んだ」と発表。組織委のジャン・ガルシア(Jean Gracia)委員長は、「全力を尽くした」「状況が急速に改善されるかもしれないとわれわれ全員が願っていたが、残念ながらかなわなかった」とコメントした。
「各種目の参加選手数を減らしたり、観客の数を半分にしたりするといったあらゆる可能性に目を向けた」
3月には東京五輪の1年延期が決まった中で、同日にはダイヤモンドリーグ(Diamond League 2020)の米ユージーン(Eugene)大会とパリ大会の開催先延ばしも発表され、陸上選手たちはシーズンを失う可能性に直面している。(c)AFP
