【4月2日 Xinhua News】中国チベット自治区(Tibet Autonomous Region)水利庁によると、同自治区は農村の住民に安全な飲用水を提供するための努力をしており、自治区内の農地および牧草地での安全な飲用水の問題は解決されてきていると述べた。

 同自治区は、広大な農業および牧畜地域での安全な飲用水プロジェクトを立ち上げ、自治区全体の農村地域で病気を減らし、経済的および社会的発展を促進するために給水施設を建設した。

 水利庁は、これらの努力のおかげで、農村住民の約99%が安全な飲用水を使えるようになったと話した。

 同自治区は昨年、プロジェクトに約20億元(1元=約15円)を投資し、合計49万人に利益をもたらした。

 水利庁は、自治区は引き続き水源保護と水質処理を重視し、農村の飲用水源の保護を強化し、水質監視システムを改善すると述べた。

 チベット自治区では、2020年末に農村住民の約80%が水道水を利用できるようにすることを目標に掲げている。(c)Xinhua News/AFPBB News