【3月17日 AFP】女子テニス協会(WTA)は16日、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的な大流行)を理由に、5月2日までツアーを中断すると発表した。前週には、男子プロテニス協会(ATP)が来月27日までのシーズン中断を決定していた。

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 WTAの広報担当者は、「現時点で、WTAツアーは5月2日まで中断される」「新型コロナウイルスが世界中で大流行していることから、ポルシェ・テニス・グランプリ(Porsche Tennis Grand Prix 2020)、イスタンブール・オープン(TEB BNP Paribas Istanbul Open 2020)、プラハ・オープン(J&T Banka Prague Open 2020)は予定通り行われなくなった」と説明した。

「クレーコートで行われる残りの欧州大会については、今週中にも決断する意向である。引き続きこの状況を注視し、2020年のWTAシーズンに与える影響を見極めていく」

 今季の四大大会(グランドスラム)第2戦、全仏オープンテニス(French Open 2020)は5月24日に開幕する。(c)AFP