【3月16日 AFP】南アフリカのケープタウンでこのほど行われたファッションウィークで、モデルらが口の周りにキラキラ輝くラインストーンを貼り付け、キャットウオークを歩いた。同ファッションウィークが新型コロナウイルスの世界的大流行のさなかに開催されたことから、同国のベテランデザイナー、ギャビン・ラージャ(Gavin Rajah)氏が、マスクの形をアレンジしてこのデザインを考案。マスクが社会的分断や潜在的な人種差別に拍車をかける可能性を表現した。12日撮影。(c)AFP