【3月15日 Xinhua News】中国青年報はこのほど、小学生と中学生のインターネット利用時間に関する調査を実施し、65%近くが1日3時間以上インターネットを利用していることを明らかにした。

 調査には、保護者1923人が回答。子どものインターネット利用時間について、32.2%が1~3時間と回答したのに対し、1時間未満と回答したのは3.4%だった。

 西南大学(Southwest University)の唐智松教授は「現在、中国の児童・生徒は自宅でオンライン授業を受けているが、自制心の弱い子どもは、携帯電話やインターネットに夢中になってしまいがちだ」と語った。

 保護者の70%近くは、子どもが電子機器を利用する時間を制限していると回答。72%超は、子どもによるインターネットの利用を事実上監視できると回答した。

 回答者の内訳は、小学生の保護者68.9%、初級中学生の保護者24.3%、高級中学生の保護者6.8%だった。(c)Xinhua News/AFPBB News