【3月5日 CNS】2022年北京冬季五輪スキー競技の舞台となる中国・河北省(Hebei)張家口市(Zhangjiakou)崇礼区(Chongli)で2月26日、新型コロナウイルスの影響で休業していた3か所のスキー場が再開された。

 7か所の大型スキー場がある崇礼区は、中国で最も高級なスキーリゾート。1月28日から新型ウイルスの感染拡大防止のため休業となったが、スキー場を運営する企業は再開に向けて、コースや施設のメンテナンスに努めていた。地元政府も企業を支援するため、減税や水力発電への補助金交付などの措置を取った。

 今回、営業を再開したのは太舞滑雪小鎮(Thaiwoo Ski Resort)、万竜滑雪場(Wanlong Paradise Resort)、翠雲山銀河滑雪場(Cuiyunshan Galaxy Resort)の3か所。このうち太舞と翠雲山銀河の2か所は予約客のみの限定開放となる。(c)CNS/JCM/AFPBB News