【3月1日 AFP】19-20フランス・リーグ1は29日、第27節の試合が行われ、首位を独走するパリ・サンジェルマン(Paris Saint-GermainPSG)はキリアン・エムバペ(Kylian Mbappe)の2ゴール1アシストの活躍などでディジョン(Dijon FCO)に4-0で快勝した。

 ホームのPSGは、前節のボルドー(FC Girondins de Bordeaux)戦でレッドカードを受けたネイマール(Neymar da Silva Santos Junior)を出場停止処分で欠いたが、開始3分にパブロ・サラビア(Pablo Sarabia)のゴールで先制した。

 昨年11月のホームゲームでPSGに勝利している下位のディジョンは、それから70分封じ込んだが、エムバペに2点目を決められると、直後には再びエムバペのアシストからマウロ・イカルディ(Mauro Icardi)にゴールを許した。

 その後、アディショナルタイムにエムバペがこの日2点目となるダメ押しのゴールを決めたPSGは、2位オリンピック・マルセイユ(Olympique de Marseille)との勝ち点差13を維持している。

 この試合では新型コロナウイルスの感染者増加に対する安全措置として、試合前の握手がなしになったほか、選手たちはファンが集まる通用口とは異なる扉からスタジアムに入った。

 PSGのキャプテンを務めるマルキーニョス(Marcos Aoas Correa "Marquinhos")は試合後、「あれはあまり好きじゃない」「僕はブラジル人だから触れ合うことや人々のエネルギーが好きだ。隅にいるのは好みじゃない。でも健康を保つよう注意しないといけない」と話し、今回の決定を残念がっていた。(c)AFP/Martyn WOOD