ラオニッチがチリッチにストレート勝ち、全豪OP準々決勝進出
発信地:メルボルン/オーストラリア
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【1月26日 AFP】(更新)全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2020)は26日、男子シングルス4回戦が行われ、大会第32シードのミロス・ラオニッチ(Milos Raonic、カナダ)は6-4、6-3、7-5でマリン・チリッチ(Marin Cilic、クロアチア)を下し、ここ6年で5度目の準々決勝進出を決めた。
4回戦に勝ち上がるまでに2度のフルセットマッチをプレーしていたチリッチは、腰の問題にも悩まされ、ラオニッチのパワーに押された。
元世界ランキング3位同士の一戦を制したラオニッチは次戦、連覇を狙う第1シードのノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic、セルビア)と第14シードのディエゴ・シュワルツマン(Diego Schwartzman、アルゼンチン)の勝者と4強入りを懸けて対戦する。
2016年にはベスト4に残るなど、四大大会(グランドスラム)の中で全豪オープンを最も得意としているラオニッチは「目まぐるしい試合だった」と振り返り、「第1セットは彼の方が良いプレーをしていたので、切り抜けられたのはラッキーだった」「とにかくこの場にいられるのがうれしい。調子も良く、いいプレーができている」と話した。
また、キャリアを通じて苦しめられてきた度重なる故障からついに解放されたことについて「気分は最高だ」と喜び、「またチャンスを手にすることができて幸せ。ここまでエキサイティングな大会になっている。ここからもっとわくわくする瞬間が待っていたらうれしい」と付け加えた。(c)AFP