【1月20日 AFP】全豪オープンテニス(Australian Open Tennis Tournament 2020)は20日、男子シングルス1回戦が行われ、大会第3シードのロジャー・フェデラー(Roger Federer、スイス)は、スティーブ・ジョンソン(Steve Johnson、米国)に6-3、6-2、6-2で完勝した。

 家族との時間を優先するため、前哨戦である国別対抗戦のATPカップ(ATP Cup 2020)を欠場していた38歳のフェデラーは、四大大会(グランドスラム)の初戦に当たる全豪オープンでの期待はかなり低いと大会前に話していた。

 ATPカップを欠場したことで実戦の機会は十分でなかったが、それでもフェデラーは21度目のグランドスラム制覇に向けて完璧なスタートを切った。

 フェデラーは「とても良い感触だった。いつも通り必死にトレーニングをしてきた。(オフシーズンに)故障しなくて良かった」とコメントした。

「本当にハッピー。練習では良いプレーができていたから、それを試合でも見せられてうれしい」

 2018年以来、自身7度目の全豪オープン制覇を目指しているフェデラーは、予選勝者のカンタン・アリス(Quentin Halys、フランス)とフィリップ・クライノビッチ(Filip Krajinovic、セルビア)の勝者と2回戦で対戦する。(c)AFP