バイエルンが大勝で2位浮上、レワンドフスキはリーグ20点目
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【1月20日 AFP】19-20ドイツ・ブンデスリーガ1部は19日、第18節の試合が行われ、ロベルト・レワンドフスキ(Robert Lewandowski)が今季リーグ戦20ゴール目に到達したバイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)は、4-0でヘルタ・ベルリン(Hertha Berlin)に大勝して2位に浮上した。
前日、首位のRBライプツィヒ(RB Leipzig)が3-1でウニオン・ベルリン(1. FC Union Berlin)を下していた中で、バイエルンは後半にトーマス・ミュラー(Thomas Mueller)とレワンドフスキ、ティアゴ・アルカンタラ(Thiago Alcantara)、イバン・ペリシッチ(Ivan Perisic)が得点を重ねて勝利し、順位を一つ上げた。
ペリシッチのゴールを演出し、今季リーグ戦12アシスト目も記録したミュラーは「最終的に相手を疲れさせることができたが、前半はがまんしすぎたし、あまり脅威を与えられなかった」「後半はテンポを上げ、均衡を破った後は、相手も反撃できなかった」とコメントした。
レワンドフスキはPKを決めて今季20ゴールの大台に乗せ、前日2得点を決めたライプツィヒのティモ・ヴェルナー(Timo Werner)と並んでリーグ得点王に立っている。18節で20ゴールを挙げたのはブンデスリーガでは初めてで、二人はゲルト・ミュラー(Gerd Mueller)氏が1971-72シーズンに記録したリーグ史上最多の40得点も狙えるところにいる。
2019年末には鼠径部(そけいぶ)を痛めたレワンドフスキだが、この日は元気な姿を見せて状態が戻っていることを証明した。欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2019-20)でもわずか5試合で二桁10ゴールを決めており、公式戦の得点数は26試合で31ゴールに達している。
一方で敗れたヘルタは試合前、失効している疑いのあったユルゲン・クリンスマン(Juergen Klinsmann)監督の指導者ライセンスについて、現在も有効という朗報がドイツサッカー連盟(DFB)から届いたが、試合の方は、2009年にわずか9か月で解任されたバイエルンに大敗する残念な結果になった。(c)AFP/Ryland JAMES