【1月19日 AFP】ロシアの首都モスクワで19日未明、ロシア正教の伝統行事「神現祭(Epiphany、主の洗礼祭)」の一環として、信者らが冷たい湖の水に身を浸す習わしが行われた。

 例年、この時期は極寒だが、今年は暖冬の影響か、昨年より水が温かいと話す参加者もいた。(c)AFP