【1月10日 CNS】中国・浙江省(Zhejiang)杭州市(Hangzhou)の浙江自然博物院杭州館で先月29日、「高原ヤク文化展」を取材した。

 ヤクは「高原の舟」と言われ、チベット族の人々に付き添い、数千年を過ごしてきた。ヤクは人々の生存・生活・生産を含む高原文化の中で不可欠の要素として、高い研究価値があるとされる。

 今回杭州にやってきた展示品は400種を超え、自然標本、生産用具、生活用品、歴史的文化財、芸術品など多くのカテゴリーを含んでいる。

 その中には、45000年前の野生ヤクの化石、2000年前の漢代の金でできたヤクの雕像、1000年前の古代の戦闘用具と今なお使用されているヤクの毛でできたテントやヤクの皮でできた船などが展示されている。(c)CNS/JCM/AFPBB News