PSGが6部アマチームに6発大勝、カヴァーニ2得点 フランス杯
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【1月6日 AFP】サッカーフランス杯(French Cup 2019-20)は5日、9回戦が行われ、パリ・サンジェルマン(Paris Saint-Germain、PSG)はネイマール(Neymar da Silva Santos Junior)やキリアン・エムバペ(Kylian Mbappe)を温存しながらも、6部リーグに所属するリナ・モンレリ(Linas-Montlhery)を6-0で下した。
アマチュアチームであるリナ・モンレリの約2000倍の予算を持つPSGは、10代のアディル・アウシシェ(Adil Aouchiche)が先制点をマークした。
PSGはその後、コラン・ダグバ(Colin Dagba)がペナルティーエリア内で相手選手を倒し、リナ・モンレリにPKを与えたが、GKセルヒオ・リコ(Sergio Rico)がイドリッサ・カヌーテ(Idrissa Kanoute)のシュートを止めた。
それから1分もたたないうちに、この日キャプテンマークを巻いたFWエディンソン・カヴァーニ(Edinson Cavani)が追加点を挙げると、試合の行方は決まった。
約2か月ぶりの先発出場となったカヴァーニは60分にこの日2点目をマークし、パブロ・サラビア(Pablo Sarabia)とエリック・マキシム・チュポモティング(Eric Maxim Choupo-Moting)にもゴールが生まれた。
PSGのトーマス・トゥヘル(Thomas Tuchel)監督は、「選手たちは慎重かつ謙虚にプレーした」とコメントした。「われわれは勝利に値したし、クラブにとって良い試合だった。幸先が良い2020年の滑り出しとなった」
リナ・モンレリは、パリから南に外れた隣町同士の名前が由来となっている。その選手たちはPSGの大ファンであり、チームを率いるステファン・カブレリ(Stephane Cabrelli)監督もシーズンチケットを保有するなど、50周年のPSGの絶頂期を目にしている。
2000年から2004年までPSGユースに所属し、リナ・モンレリのキャプテンを務めるヨアン・ロカ(Johan Roca)は「あれだけスター選手がいるチームと対戦できたのは感動的だった」と認めた。
「両チームの間には差を感じた。肉体面だけでなく、戦術面や技術面でも難しかった」「PSG相手によくやった。彼らは敬意を払ってくれたし、とても楽しんだ」 (c)AFP