チェルシーがサウサンプトンに黒星、ホームでの連敗は8年ぶり
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【12月27日 AFP】19-20イングランド・プレミアリーグは26日、第19節の試合が行われ、チェルシー(Chelsea)はサウサンプトン(Southampton FC)に0-2で敗れた。
ホームで黒星を喫したチェルシーのフランク・ランパード(Frank Lampard)監督は、チームがトップ4入りを果たしたいのであれば、ホームでの成績を改善しなければならないと述べた。
チェルシーは前節、アウェーでトッテナム・ホットスパー(Tottenham Hotspur)に2-0で勝利しており、チームとファンは残留争いを強いられているサウサンプトンから勝利を期待していたかもしれない。
しかし、マイケル・オバフェミ(Michael Obafemi)のリーグ戦通算2点目で先制点を許したチェルシーは、その前後でほとんど相手ゴールを脅かすことができず、73分にネイサン・レドモンド(Nathan Redmond)に追加点を許すと、試合の行方はほぼ決着した。
チェルシーは一つ前のホームゲームでも、サウサンプトンと同じ英南岸を本拠地とするボーンマス(AFC Bournemouth)に敗れており、リーグ戦では2011年以来となるホームでの連敗を喫した。
4位にとどまったチェルシーのランパード監督は、「プレミアリーグでトップ4入りするには安定感が必要」とコメントした。
「どのチームもそれ(トップ4入り)を争っており、われわれはトップ4に入った状態でクリスマスを迎えている。おそらく人々はそのことを疑っていたが、それを考えれば満足になり得るのかもしれない」
「だがそこにとどまって、前進して順位を上げるには、ここ最近よりももっとホームで勝利しなければならない」
若手主体のチームは安定感に悩まされることも多いが、チェルシーは今季のリーグ戦ホームゲームで4勝しか挙げられておらず、その問題は特に重大となっている。
ランパード監督は「われわれは努力しなければならないし、攻撃の面でもっと多くのことをする必要がある」と続けた。
「きょうの前半のように、70パーセントの支配率を記録して試合を支配した状態で、良いクロスを上げることができず、決定的なラストパスを送れず、ゴール前で決定機をつくれないようではいけない」 (c)AFP/Nick SZCZEPANIK