【1月3日 Xinhua News】中国山西省(Shanxi)大同市(Datong)渾源県(Hunyuan)にある懸空寺(けんくうじ)は、北魏後期に中国の道教の聖地「北岳恒山」の断崖絶壁に建てられた寺院で、1500年以上の歴史を持つ。2010年には米誌タイムの「世界で最も危険な建物トップ10」に選ばれている。(c)Xinhua News/AFPBB News