【12月29日 AFP】チリ政府に対する抗議活動中に、警察の放つゴム弾などによって目を負傷する人が続出したことに関連して、目を描いたプラカードを掲げるデモ参加者。チリ・サンティアゴで。

「世界人権デー」の12月10日に催された式典で、セバスティアン・ピニェラ(Sebastian Pinera)同国大統領は、治安部隊による人権侵害の被害者を支援し、真実と正義を重んじると誓った。(c)AFP