【1月3日 AFP】リビアにある古代ギリシャ植民市キュレネ(Cyrene)の遺跡で、障害物を跳んだり登ったりしながらパルクールの練習をする若者。

 キュレネは紀元前630年にテラ(Thira、別称サントリーニ、Santorini)に建設され、リビアの沿岸都市ベンガジ(Benghazi)東部シャハト(Shehhat)郊外にある。(c)AFP