北京冬季五輪の主要開催地でスキーフェスティバル、21日から
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【12月17日 CNS】2022年北京冬季五輪の主要開催地の一つ、中国・河北省(Hebei)張家口市(Zhangjiakou)崇礼区(Chongli)で、今月21日から来年3月31日まで、毎年恒例の「中国・崇礼国際スキーフェスティバル」が開かれる。今年も世界中からスキーやスノーボードなどのプロ選手、愛好家が集まる。
記者会見によると、19回目を迎える今年は「雪国の崇礼・アウトドアの楽園」をテーマとし、191の大会や地域の特色を生かしたイベントを開催する。国際スキー連盟(FIS)が主催するフリースタイルスキー・モーグルワールドカップやアルペンスキーレースなどで世界と国内のトップクラスの選手が技術を競うほか、一般人が参加できるイベントも行われる。
また、地元グルメの試食や雪の灯籠イベント、花火大会など、白銀の世界と崇里区に伝わる多彩な民俗文化を融合させた催しもめじろ押しだ。
崇礼区は北京冬季五輪の主要開催地となったことを機に、国内および国際的なウインタースポーツの拠点になることを目指し、観光サービスやレジャー産業の開発に力を入れている。
崇礼区には7つの大きなスキーリゾートがあり、コースは169か所、計162キロに及ぶ。このうち15コースはFISに認定されている。国際的な一流ホテルも次々と建設され、中国有数のスキーリゾート地になりつつある。(c)CNS/JCM/AFPBB News