【12月9日 AFP】19-20NBAは8日、各地で試合が行われ、ロサンゼルス・レイカーズ(Los Angeles Lakers)はアンソニー・デイビス(Anthony Davis)が50得点を挙げる活躍を見せ、142-125でミネソタ・ティンバーウルブス(Minnesota Timberwolves)を下し、今季の成績をリーグ最高の21勝3敗とした。

 攻撃力を爆発させたデイビスは、自身4度目、レイカーズ移籍後は初となる1試合50得点となった。

 フィールドゴール(FG)29本中20本を成功させたデイビスは、ペイントエリアから16度得点したが、3ポイントシュートは1本も決められなかった。

 レイカーズのフランク・ボーゲル(Frank Vogel)ヘッドコーチ(HC)は、「(デイビスは)歴史に名を残す」とコメントした。

「まず目を引いたのは、彼がコートに立った39分間で4スティール、1ブロックを記録し、素晴らしいディフェンスを見せたこと」「守備側でそれだけのパフォーマンスをしてチームを支え、それでも50点を取るなんて、昔懐かしい感じがしたね。はちゃめちゃな50ポイントの取り方だ」

 10本のフリースローをすべて成功させたデイビスは、他に7リバウンド、6アシストを記録した。

 残り4分39秒で山なりのシュートを決め、この日50ゴールを達成したデイビスは「必死にプレーし、ただ攻撃力を発揮した」と振り返った。「チームメートがしっかりと私を捜してくれ、良い仕事をやってくれた」

 レブロン・ジェームズ(LeBron James)は前半だけで4ファウルを記録したが、32得点13アシストをマークし、アレックス・カルーソ(Alex Caruso)も16得点を挙げた。

 一方のティンバーウルブスは、カール・アンソニー・タウンズ(Karl-Anthony Towns)とアンドリュー・ウィギンス(Andrew Wiggins)がそれぞれ19得点を奪うなど、計8人が二桁得点をマーク。

 第2クオーターの終盤まで5点をリードしていたが、最終的にはデイビスを前に打つ手がなかった。(c)AFP