【12月5日 AFP】19-20フランス・リーグ1は4日、第16節の試合が行われ、パリ・サンジェルマン(Paris Saint-GermainPSG)はキリアン・エムバペ(Kylian Mbappe)とネイマール(Neymar da Silva Santos Junior)の得点で、ナント(FC Nantes)を2-0で下した。

 ホームのPSGは後半開始早々、エムバペが鮮やかに先制ゴールを奪うと、終盤にはネイマールがPKを決めて快勝を収めた。

 2位につけるオリンピック・マルセイユ(Olympique de Marseille)は3日、敵地でのアンジェSCO(Angers SCO)戦に2-0で勝利し首位PSGとの勝ち点差を2にまで縮めていた。しかし、前週末に予定されていたASモナコ(AS Monaco)とのリーグ戦が嵐によって延期となった王者PSGは、ナントから勝ち点3を手にしたことで、消化試合数が一つ少ない中でマルセイユとの勝ち点5差を守った。

 PSGのトーマス・トゥヘル(Thomas Tuchel)監督は、今季初めてネイマールとエムバペを同時に先発起用したが、エディンソン・カヴァーニ(Edinson Cavani)とマウロ・イカルディ(Mauro Icardi)をベンチに置いた。

 トゥヘル監督は「われわれが違いを生みだすことを求めているチームの主力2人(エムバペとネイマール)が、12月に入って初めて同時に先発出場することになれば、話すべきことはたくさんある」とコメントした。

「(リオネル・)メッシ(Lionel Messi)と(ルイス・)スアレス(Luis Suarez)が(スペイン1部リーグのFCバルセロナ<FC Barcelona>)で12月に初めて一緒に出場することを想像してみてほしい。彼らはリズムを欠いていたが、期待しすぎるつもりはない」

「彼らがゴールを決めたことに満足しているが、(2人がさらに良くなる)可能性は大いにある」 (c)AFP