レワンドフスキ、欧州CL史上最短15分で4得点 バイエルンは5連勝
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【11月27日 AFP】サッカー欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2019-20)は26日、グループB第5節が各地で行われ、バイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)はロベルト・レワンドフスキ(Robert Lewandowski)が15分間で4ゴールを奪うなど大活躍し、レッドスター・ベオグラード(Red Star Belgrade)を6-0で下した。
15分間での4得点はチャンピオンズリーグ史上最短記録となり、今大会5試合を終え10ゴールとしたレワンドフスキは得点ランキングで首位に浮上。この日は前半にもネットを揺らしたが、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)判定の結果、直前にハンドがあったとして得点は認められなかった。
レワンドフスキはスカイ・ドイツ(Sky Germany)に対し「一番重要なのは、チームが攻守で非常に良いパフォーマンスを見せたということ」とコメントした。「誰が試合に出るかは関係ない。うちの選手は同じプランに従うから」
4-0で勝利した23日のフォルトゥナ・デュッセルドルフ(Fortuna Dusseldorf 1895)戦でゴールを挙げられず、リーグ戦では今季12試合目にして初めて無得点に終わっていたレワンドフスキは、「得点できずにチームが勝つときと同様にうれしい」と続けた。
敵地ベオグラードでの一戦ではレオン・ゴレツカ(Leon Goretzka)とコランタン・トリソ(Corentin Tolisso)にもゴールが生まれたが、この日の主役はレワンドフスキだった。
9分間で5得点を挙げた2015年9月のVfLボルフスブルク(VfL Wolfsburg)戦を思い出させるゴールラッシュを見せたレワンドフスキは、これで今季バイエルンの公式戦で20試合に出場し、27得点をマークしたことになる。
前節に決勝トーナメント進出を決めていたバイエルンは、これで今大会5連勝。2週間後に行われるホームでのトッテナム・ホットスパー(Tottenham Hotspur)戦に勝利すれば、ドイツのチームでは初めてグループステージを全勝で通過することになる。
今月、解任されたニコ・コヴァチ(Niko Kovac)前指揮官の後を継いだハンジ・フリック(Hansi Flick)暫定監督は、就任後の全4試合で勝利を挙げている。また、チームも16得点0失点という成績を残すなど、同監督はクラブ史上最高のスタートを切った。(c)AFP