【11月24日 AFP】2019-20アルペンスキーW杯は23日、フィンランド・レヴィ(Levi)で女子回転第1戦が行われ、ミカエラ・シフリン(Mikaela Shiffrin、米国)が今季初優勝を果たした。

 シフリンは2本目の序盤に少しミスもあったが、合計1分57秒57で2位のウェンディー・ホルドナー(Wendy Holdener、スイス)に1秒78差をつけ快勝。3位にはオーストリアのカタリナ・トルッペ(Katharina Truppe)が入った。

 シフリンはレヴィでW杯通算4勝目。これまでの最多記録だったマリア・ヘッフル・リーシュ(Maria Hoefl-Riesch)氏とマルセル・ヒルシャー(Marcel Hirscher)氏の3勝を更新した。

 この日のレースは、1本目で首位に立ちシフリンと優勝を争っていたペトラ・ブルホバ(Petra Vlhova、スロバキア)が、最終滑走で迎えた2本目の前半に珍しいミスを犯して転倒し、そのまま途中棄権に終わる劇的な結末となった。(c)AFP