海南島で国際イラストレーター100人展 各国の作家が集まる
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【11月26日 CNS】国際的に影響力のあるイラストレーターの作品を展示する「それぞれの心に1人の子どもが住んでいる-国際イラストレーター100人展」が15日、中国・海南島(Hainan Island)の第1回海南島国際図書・観光博覧会で開催された。
イラストや絵本の世界で長年活躍してきたパイオニアから若手の代表格まで、多くのイラストレーターが参加している。
100人展の期間中はイラストに関するさまざまなフォーラムを開催。中国、ドイツ、ノルウェー、ロシアなどのアーティストやイラストレーター、出版関係者らが集まり、イラストに対する自分の経験や意見を述べ、各国の作品の共通点や相違点を探り合った。
博覧会では「李旻個人展」も同時開催している。清華大学(Tsinghua University)美術学院卒業の女性デザイナー李旻(Li Min)さんは、中国国営メディア「チャイナ・デーリー(China Daily)」海外版1面のイラストを手がけている。
中国風のイラストとニュースを融合させたスタイルは「最も美しい新聞イラスト」と称賛されている。会場では100枚の作品の複製画を高さ2メートル近いイーゼルに飾り、イラストの細部まで生き生きとしたタッチをじっくり見ることができる。李さんも交流会に参加し、自分の作風の変化や新聞イラストを描く際の理念について語った。(c)CNS/JCM/AFPBB News