ロナウド「100%ではない」、ユーベでは2戦連続の途中交代
発信地:リスボン/ポルトガル
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【11月18日 AFP】17日に行われたサッカー欧州選手権(UEFA Euro 2020)予選の試合で、代表通算99ゴール目を決めたポルトガル代表のクリスティアーノ・ロナウド(Cristiano Ronaldo)が、所属するユベントス(Juventus)ではこのところ途中交代が続いていることについて、状態が「100パーセント」ではないと明かした。
現在34歳のロナウドは、17日に行われたルクセンブルク戦で代表99ゴール目を決め、チームの2-0の勝利に貢献。肉弾戦を制した欧州王者ポルトガルは、連覇の懸かる本大会出場を決めた。
その一方でロナウドは、所属するイタリア・セリエAのユベントスでは2試合連続で途中交代を命じられており、10日のACミラン(AC Milan)戦では、交代に怒って試合終了を待たずにスタジアムを後にしたとも報じられている。
ユベントスのマウリツィオ・サッリ(Maurizio Sarri)監督は、ロナウドが「膝に少し問題を抱えている」ことを明かしていたが、この日ロナウド本人が口を開き、「100パーセントではなかったし、今も100パーセントではない」「ここ3週間は少し能力が落ちた状態でプレーを続けている」と認めた。
しかしロナウドは「クラブや代表チームのために自分を犠牲にする必要があれば、誇りを持ってそうする」「誰だってそうだが、僕も途中交代は好きじゃない」「けがをしていてもユーベを助けたいんだ」とも話している。
ユベントスは代表ウイーク明けの23日、5位アタランタ(Atalanta)とのアウェーゲームに臨む。(c)AFP