【11月13日 AFP】男子ゴルフのタイガー・ウッズ(Tiger Woods、米国)は12日、自身が大会ホストを務め、来年から招待試合に格上げされるジェネシス・インビテーショナル(Genesis Invitational 2020)への出場を表明した。

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 ウッズはアマチュアだった16歳の時にジェネシス・インビテーショナルが開催される米カリフォルニア州パシフィック・パリセーズ(Pacific Palisades)のリヴィエラ・カントリークラブ(Riviera Country Club)でPGAツアー初出場を飾っており、同大会は自身にとって大きな意味を持っている。

 以前はジェネシス・オープン(Genesis Open)の名で行われ、ウッズが設立したTGR財団(TGR Foundation)が主催する同大会は、今年初めに招待試合への格上げが決まっていた。

 これによりプレーできる選手の数は144人から120人に減るほか、賞金は大幅に増額され、優勝者には通常より1年多い3年間のシード権が与えられる。

 この大会の格付けは、ジャック・ニクラス(Jack Nicklaus)氏が主催するザ・メモリアルトーナメント(The Memorial Tournament)や、生前はアーノルド・パーマー(Arnold Palmer)氏がホストを務めたアーノルド・パーマー・インビテーショナル(Arnold Palmer Invitational)と同等になる。

 大会主催者であるウッズは「ジャック・ニクラスやアーノルド・パーマーと同じカテゴリーに入ることができ光栄」とコメントした。

「彼ら2人はゴルフ界のレジェンド。格上げになったことで、この大会に求めていたものはすべて実現することになりそうだ」「それに加え、私のすべての原点でもあるリヴィエラで毎年この大会を開催できるのは、一周回って元に戻った感じ」 (c)AFP