【11月13日 Xinhua News】中国雲南省(Yunnan)文山(Wenshan)チワン族ミャオ族自治州の丘北県(Qiubei)で10日、第20回トウガラシ祭りが開催された。会場では刺激的で緊迫感のあるトウガラシのへた取り、トウガラシひき、トウガラシの大食いなどの競争が行われた。

 最も激しい試合となったのはトウガラシの大食いで、参加者はトウガラシ入りのおわんを持ち、水やその他の食べ物の助けを借りず、3分間以内でどれだけ多くのトウガラシを食べられるかを競い合った。最終的に丘北県錦屏鎮(Jinping)の住民が26個を記録して優勝した。

 中国のトウガラシの里と称される丘北県では今年、30万ムー(2万ヘクタール)余りの土地でトウガラシを栽培。生産量は3500万キロに達する見通し。同県で製造されたラー油、輪切りトウガラシ、糊辣椒面(焦がしトウガラシ)などの製品は中国各地で好評を博している。(c)Xinhua News/AFPBB News