【11月12日 Xinhua News】東京で行われた卓球のワールドカップ(W杯)団体戦で優勝した卓球中国代表が10日夜、東京の在日中国大使館で開かれた祝勝会で、来年の東京五輪で再び優れた成績を収め、中国の人々にチームを誇りに思ってもらえるようにしたいと意気込みを示した。

 今大会は東京五輪のテスト大会で、第1試合をダブルス、残り4試合をシングルスで戦い、先に3試合取ったチームが勝利するという最新の五輪ルールで行われた。中国代表は10日、男女の団体決勝でそろって勝利し、W杯の王座を守った。

 中国の孔鉉佑(Kong Xuanyou)駐日大使は10日夜、大使館で卓球中国代表の祝勝会を開いた。孔大使はあいさつで、中国代表が今大会で困難を克服し、再び優れた成績を収めたことに対し、大きな敬意と心からの祝意を表明。来年の東京五輪でも一層大きな栄光を勝ち取ることを願っていると期待を示した。

 中国卓球協会の劉国梁(Liu Guoliang)主席は、日本でのW杯団体戦に優勝したことで良いスタートが切れた上に、来年の東京五輪の予行演習にもなったと表明。東京五輪では再び優れた成績を収めるよう一層努力していくと述べた。(c)Xinhua News/AFPBB News