【11月2日 Xinhua News】中国農業農村部栽培業管理司の潘文博(Pan Wenbo)司長は、このほど開かれた2019「一帯一路(Belt and Road)」国際茶産業発展フォーラムおよび第5回中国茶業大会で、中国の茶園面積と茶葉の年間生産量は現在世界一であり、茶関連産業の従事者数は1億人を超えていると発表した。

 潘氏によると、中国の茶産業はここ数年急速に発展し、第1次産業と第2次産業、第3次産業の融合が進み、順調に伸びていく傾向がある。現在、国内の茶園面積は約290万ヘクタールで、茶葉の年間生産量は約260万トンと、それぞれ世界の60%と45%を占め、安定して世界一の座にある。毎年、生産した茶葉の10%以上が輸出され、年間輸出額は約16億ドル(1ドル=約108円)。現在、茶関連産業に従事する人の数は約1億1500万人で、うち8000万人が茶農家となっている。

 本イベントは「三国志」ゆかりの地として名高い湖北省(Hubei)赤壁市(Chibi)で開催され、中国農業国際協力促進会と湖北省咸寧市(Xianning)政府、湖北省農業農村庁、中国共産党湖北省委員会外事弁公室、湖北省商務庁および国際茶産業協力連盟が共同で主催した。(c)Xinhua News/AFPBB News