バイエルン勝利、レワンドフスキがリーグ新の開幕9戦連続弾
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【10月27日 AFP】19-20ドイツ・ブンデスリーガ1部は26日、第9節の試合が行われ、 ロベルト・レワンドフスキ(Robert Lewandowski)がリーグ新記録となる開幕9試合連続ゴールをマークしたバイエルン・ミュンヘン(Bayern Munich)は、2-1でウニオン・ベルリン(1. FC Union Berlin)に勝利して暫定首位に浮上した。
後半、アルフォンソ・デービス(Alphonso Davies)からボールを受けたレワンドフスキは、決定力の高さを見せつけて今季リーグ戦の得点数を13に伸ばした。
今季出場した公式戦13試合ですべて得点を記録しているレワンドフスキは、現在イングランド・プレミアリーグのアーセナル(Arsenal)に所属するピエール・エメリク・オーバメヤン(Pierre-Emerick Aubameyang)が、ボルシア・ドルトムント(Borussia Dortmund)時代の2015-16シーズンにマークした開幕8試合連続ゴールの記録を塗り替えた。
ゲルト・ミュラー(Gerd Mueller)氏のリーグ最多得点記録40の更新が現実味を増しているレワンドフスキは、「こういうプレーを続けられるように努力したい。これからまだ多くの試合がある」とコメント。「シーズン中は調子の波があってはならない。自分の得点数は気にしていない。チームが勝ち点3を得るためにやっているだけ」
22日に行われた欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2019-20)のオリンピアコス(Olympiacos)戦でも2得点しているレワンドフスキは、今季すでに公式戦19得点を記録するなどキャリア最高のシーズンを過ごしている。
ドルトムントとバイエルンでリーグ通算215得点を挙げているレワンドフスキは、外国人選手のリーグ最多得点記録を伸ばし続けている。
ベンジャミン・パヴァール(Benjamin Pavard)のゴールで先制したバイエルンは、後半立ち上がりにレワンドフスキが加点。59分にはキャプテンのGKマヌエル・ノイアー(Manuel Neuer)がセバスティアン・アンデション(Sebastian Anderson)のPKをセーブした。
その後ウニオンは、終了間際にセバスティアン・ポルター(Sebastian Polter)がパヴァールに倒されて得たPKを自ら決めて1点を返し、意地を見せた。
バイエルンは、前節を終えて首位だったボルシア・メンヘングラッドバッハ(Borussia Moenchengladbach)が27日にフランクフルト(Eintracht Frankfurt)に勝利した場合は首位を譲ることになる。また、同日FCアウクスブルク(FC Augsburg)と対戦するVfLボルフスブルク(VfL Wolfsburg)も首位に立つ可能性がある。
なお、シャルケ04(Schalke04)とのルールダービーで劣勢だったドルトムントは、敵地で0-0の引き分けに持ち込んで3位につけている。(c)AFP/Ryland James