【10月24日 AFP】男子ゴルフ米国ツアー、ZOZOチャンピオンシップ(Zozo Championship)は24日、千葉県印西市のアコーディア・ゴルフ習志野カントリークラブ(Accordia Golf Narashino Country Club、パー70)で開幕し、タイガー・ウッズ(Tiger Woods、米国)が首位タイ発進を飾った。

 ウッズは序盤3ホールで大きくつまずきながらも、その後の15ホールで合計9バーディーを奪って挽回し、第119回全米オープン選手権(2019 US Open Championship)覇者で同胞のゲーリー・ウッドランド(Gary Woodland)と並び6アンダーで首位発進した。

 10番からスタートしていきなり3連続ボギーをたたいたウッズは、後半9ホールを「29」の好スコアで回り、「あのスタートの後で6アンダーを記録するなんて予想もしていなかったのは確かだ」と振り返ると、「序盤はひどかったけれど、そこから挽回して猛チャージできたのは良かった」「今はまだ週末までたくさんプレーするという長い長い道のりが残っているから、このままの調子を維持していきたい」と語った。

 ウッズとウッドラウンドの米国ペアは、地元ファンが応援する松山英樹(Hideki Matsuyama)を1打差の3位に抑えて25日の2日目に突入することになった。

 自身のシーズン開幕戦初日では最少スコアを記録した43歳のウッズは、今大会で優勝すればサム・スニード(Sam Snead)氏が持つ米ツアー最多82勝に並ぶことになる。

 一方、ロリー・マキロイ(Rory McIlroy、北アイルランド)は、アイアンでいつもの距離が出せなかった上にパットもさえず、特に12番ではダブルボギーをたたくなどして2オーバーの47位タイと出遅れた。(c)AFP/Daniel HICKS