【10月23日 Xinhua News】2年余りをかけて建設され、人々から大いに関心が寄せられていた二里頭(Erlitou)夏都遺跡博物館が19日、中国河南省(Henan)洛陽市(Luoyang)で正式に開館した。青銅器、陶器、玉器、緑松石(トルコ石)器、骨角牙器など2000点余りの所蔵品が、「中国初の王都」二里頭遺跡の奥深さを解明している。

 二里頭遺跡は同市偃師(Yanshi)二里頭村にある、今から約3800~3500年前の遺跡で、1959年に歴史学者の徐旭生(Xu Xusheng)氏によって発見された、夏王朝中後期の都。夏王朝は考古学や文献学によって中国最古の王朝として立証されている。(c)Xinhua News/AFPBB News