【10月21日 Xinhua News】仮想現実(VR)産業連盟理事長で、中国工程院の趙沁平(Zhao Qinping)院士(アカデミー会員)は19日、世界VR産業大会で中国VR企業上位50社を発表した。

 VR産業のベンチマークを確立し、企業の発展、強化を導き、VR産業の健全な発展を推進するため、VR産業連盟は世界VR産業大会組織委員会の委託を受けて「2019中国VR企業上位50社」の審査を行った。自主申請の原則に基づき、150社余りが申請書を提出した。

 審査委員会の主任を務めた趙氏は「関連産業協会、科学研究機関、大手メディアのVR専門家20人余りからなる審査委員会は規模の大きさ、革新性、成長性など複数の指標に基づき上位50社を選出した」と述べた。

 宏達通訊(HTC)、歌爾股份(Goertek)、北京愛奇芸智能科技(iQIYI)、百度(Baidu、バイドゥ)、科大訊飛(アイフライテック、iFLYTEK)、福建網竜(NetDragon Websoft)など著名企業が今年の中国VR上位50社に選ばれた。

 世界VR産業大会は工業・情報化部と江西省人民政府の主催で、「VRで世界をより素晴らしく―VR+5Gが知覚の新時代を開く」がテーマ。(c)Xinhua News/AFPBB News