【10月21日 AFP】気候変動対策を求める活動家団体「絶滅への反逆(Extinction Rebellion)」の呼び掛けに応じ、アルゼンチン、ブエノスアイレスにある農薬大手バイエル(Bayer-Monsanto)の社屋前で行われたデモの参加者。

 発足から1年の同団体は、壊滅的な気候変動の原因として科学者らが論証している炭素排出の大幅な削減を政府に求め、世界規模で活動が広がるよう推進している。(c)AFP