大坂が完勝で中国OP3回戦へ、父とのタッグは「ノスタルジック」
発信地:北京/中国
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【10月2日 AFP】テニス、中国オープン(China Open 2019)は1日、女子シングルス2回戦が行われ、大会第4シードの大坂なおみ(Naomi Osaka)は6-2、6-0で予選勝者のアンドレア・ペトコビッチ(Andrea Petkovic、ドイツ)を下し、3回戦進出を決めた。
大坂は今年に入って2人のコーチと契約を解消し、現在は父レオナルド(Leonard Francois)さんがコーチを務めている。ここまでタッグは成功を収めており、2週間前の東レ・パンパシフィック・オープン(Toray Pan Pacific Open 2019)を制すと、この日も完勝で中国オープン16強入りを決めた。
現在世界ランキング4位の大坂は試合後、「少し時間が戻ったような感じ。お父さんはいつも近くにいたけど、陰に隠れていることが多かったから」「お父さんが自分のテニスの一番の理解者だと言える」と話した。
また、「良くも悪くもスイッチになる言葉を知っている人。ここまですごくノスタルジックなのは間違いない」と述べた大坂は、その「スイッチになる言葉」は何か問われると、「お父さんは『そんなに難しいことじゃないぞ』というフレーズをよく使う。それかな」と笑みを浮かべながら説明した。(c)AFP