【10月2日 AFP】男子テニス、楽天ジャパンオープン(Rakuten Japan Open Tennis Championships 2019)は1日、シングルス1回戦が行われ、大会第1シードのノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic、セルビア)は6-4、6-2で予選勝者のアレクセイ・ポピリン(Alexei Popyrin、オーストラリア)を下し、2回戦へ駒を進めた。

 2020年東京五輪の会場となる有明コロシアム(Ariake Coliseum)で最後は5ゲームを連取し、20歳の挑戦者を退けたジョコビッチは試合後、「全体的に満足している」とコメント。2回戦ではワイルドカード(主催者推薦)の添田豪(Go Soeda)と対戦する。

 世界ランキング1位のジョコビッチにとっては、これが左肩のけがで棄権した全米オープンテニス(US Open Tennis Championships 2019)4回戦以来となるシングルスの試合だったが、「状態は良い。ここ数日、きょうの試合も含めて違和感はない」と順調に回復していることを明かした。

 また、来年に控える東京五輪について問われると、金メダルを獲得できれば「夢がかなった」と言えると話した。「東京で少しでもそれに向けて前進できればと思う。まだ体も心も若いと感じる。コートで大きなことを成し遂げるモチベーションは残っている」 (c)AFP