【9月29日 AFP】米大リーグ(MLB)、ニューヨーク・メッツ(New York Mets)の新人ピート・アロンソ(Pete Alonso)が、28日のアトランタ・ブレーブス(Atlanta Braves)戦で今季53号となる本塁打を放ち、ニューヨーク・ヤンキース(New York Yankees)のアーロン・ジャッジ(Aaron Judge)が2年前につくった52本の記録を更新した。

 アロンソは3回裏、2ボール1ストライクからブレーブス先発のマイク・フォルティネビッチ(Mike Foltynewicz)が投じた4球目をとらえると、バットを放り投げて少し一塁方向へ踏み出してから、両手を突き上げて新記録樹立を喜んだ。そしてダイヤモンドを1周し、戻ってきた後にチームメートに祝福された。

 他会場では、ヒューストン・アストロズ(Houston Astros)のジャスティン・ヴァーランダー(Justin Verlander)が史上18人目となるキャリア通算3000奪三振を達成した。

 レギュラーシーズン最終登板となるロサンゼルス・エンゼルス(Los Angeles Angels)戦の先発マウンドに上がったヴァーランダーは、4回にコール・カルホーン(Kole Calhoun)から三振を奪って大台を突破。最終的に12三振を奪い、記録を3006にまで伸ばした。また、6回に同じくカルホーンから奪ったこの日最後の三振で、キャリア最多となるシーズン300奪三振も達成している。(c)AFP