ハレプが武漢OP3回戦で棄権、中国大会でまたも腰負傷か
発信地:武漢/中国
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【9月26日 AFP】女子テニス、武漢オープン(Wuhan Open 2019)は25日、シングルス3回戦が行われ、大会第4シードのシモナ・ハレプ(Simona Halep、ルーマニア)は、腰の負傷で途中棄権した。
ウィンブルドン選手権(The Championships Wimbledon 2019)覇者のハレプは、エレナ・リバキナ(Elena Rybakina、カザフスタン)との対戦で1ブレークを奪って第1セットを先取するかに思われたが、その後逆転を許し、ゲームカウント4-5とされた。
第9ゲーム後のチェンジオーバー時にメディカル・タイムアウトを取ったハレプは、自身のサービスゲームとなった第10ゲーム途中に棄権を申し出た。
昨年の中国オープン(China Open 2018)で椎間板ヘルニアとなりシーズン終了となっていたハレプは、この日の棄権の理由は別の問題だろうと語った。
「腰です。より筋肉系だと思う。ただ、まだしっかり調べたわけではないから分からない」「(ゲームカウント)4-4の0-30のバックハンドで鋭い痛みがあった」「まだ分からないけれど、(前のけがとは)少し違うように思える。でも、場所は同じあたり」
「今大会は良い出足だった。また同じ腰をやってしまって残念」
WTAファイナルズ(Shiseido WTA Finals Shenzhen 2019)の残る出場枠6のうちの一つを目指しているハレプだが、この負傷がシーズン残りにどういった影響を及ぼすかは不透明となっている。ハレプは来週北京で行われる、中国オープンにエントリーしている。(c)AFP