【9月26日 AFP】19-20フランス・リーグ1は25日、第7節の試合が行われ、パリ・サンジェルマン(Paris Saint-GermainPSG)はホームでスタッド・ランス(Stade Reims)に0-2でまさかの黒星を喫した。

 負傷者が続出している前年王者のPSGは7試合を終えて首位をキープしたが、先月にはレンヌ(Stade Rennes FC)とのアウェーゲームを落としており、これが今季2敗目となった。

 また、PSGがホームでのリーグ戦で黒星を喫するのは0-2で敗れた2018年5月のレンヌ戦以来であり、本拠地パルク・デ・プランス(Parc des Princes Stadium)での無敗記録は22試合でストップした。

 ハッサン・カマラ(Hassane Kamara)とブレー・ディア(Boulaye Dia)にゴールを許し、ランスに金星を与えたPSGのトーマス・トゥヘル(Thomas Tuchel)監督は、「チームのパフォーマンスに失望している。最初の10分から15分くらいまでは良かったが、その後は時間が進むにつれて悪くなっていった」と振り返った。

「本来の力を示せなかったから、負けるべくして負けた」

 リーグ1の直近2試合でそれぞれ終盤に決勝ゴールを挙げたネイマール(Neymar da Silva Santos Junior)は、エディンソン・カヴァーニ(Edinson Cavani)やキリアン・エムバペ(Kylian Mbappe)、マウロ・イカルディ(Mauro Icardi)が負傷中のため、この試合ではエリック・マキシム・チュポモティング(Eric Maxim Choupo-Moting)やパブロ・サラビア(Pablo Sarabia)と並んで先発出場した。

 しかし、この日のネイマールはPSGであまり重要な存在にはなれず、何度もボールを奪われた。

 また、マルコ・ヴェッラッティ(Marco Verratti)を出場停止処分で欠くトゥヘル監督は、SBを本職とするフアン・ベルナト(Juan Bernat)を中盤で起用せざるをえなかった。

 他の試合では、アンジェSCO(Angers SCO)がアシド・アリウィ(Rachid Alioui)の2ゴールでトゥールーズ(Toulouse FC)を2-0で下しており、PSGと勝ち点で並ぶも得失点差で2位につけている。(c)AFP